雑誌の編集長に、記事の最終チェックで気をつけていることを聞いて参考になったこと

新大久保のでりかおんどるのチーズダッカルビ

先日、ある雑誌の編集長とお話をしました。

編集長は、締め切り日前には、編集者1人1人が提出する記事の原稿をチェックして内容を確認しているとのことでした。

気をつけていることはなんですか?人名を間違えると失礼なので、人名に気をつけているのですか?

と聞いてみました。
すると、

人名は、もし間違ったらあとで謝罪にいけばすむことだけど、差別表現にはとくに気をつけている。
差別表現があって、廃刊になった雑誌もあるので、とくに気をつけている。

とおっしゃっていました。

そこで、

差別表現か微妙な言葉はさけて、明らかに差別表現ではない言葉を用いればいいんじゃないですか?

と聞いてみました。

すると、編集長は、

そんな風に避けていたら伝わるいい記事は書けないので、避けるようなことはしない。

とおっしゃられていました。

逃げない姿勢は、すごいなぁ、見習わないとなと思いました。

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弁護士水谷真実
弁護士水谷真実
東京の新宿の近くの新大久保で、弁護士事務所開業。弁護士6年目の若手。離婚事件、一般民事事件、新大久保近辺に住む方々の事件、外国人の事件。ブログは主に仕事、その他気の向くままに。
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