不動産を購入するに際して、他のひとの不動産に抵当権をつけて融資をうけようとする場合には慎重に…

隠岐の海士町の図書館でいただいたコーヒー

 

マンションを建てるために、土地をあらたに購入。もっとも、銀行から融資をうけるために、自分や身内の土地建物を担保にしたい。OK?

気をつけることもあります。次のとおりですよ。

 

 

この場合、自分の土地建物を担保にするなら銀行の融資はスムーズにいくかと思います。
もっとも、身内の土地建物を担保にすると、問題がおこることがあります。

すなわち、銀行の担当者が審査の際、所有者である身内の人の意思を確認しますが、その身内が担保にしてもいいという意思がはっきり確認できないとして、融資がおりないおそれもあるからです。

そうすると、マンションが建てられず、あらたに購入した土地も不要となります。
通常、売買契約書に、解除の際には多額の違約金を支払うという定めがあるので、多額の違約金を支払って契約を解除しなくてはなりません。

当初から弁護士に相談してもらえば、適宜助言をしながらサポートできるので、早い段階で相談してもらえたらなぁと思いました。

 

※表紙の写真は、隠岐の海士町の図書館です。台風だったけど、図書館員さんがコーヒーをだしてくれ、心が温まりました。

投稿者プロフィール

弁護士水谷真実
弁護士水谷真実
東京の新宿の近くの新大久保で、弁護士事務所開業。弁護士6年目の若手。離婚事件、一般民事事件、新大久保近辺に住む方々の事件、外国人の事件。ブログは主に仕事、その他気の向くままに。
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