【裁判】正式書面と参考書面の違い

弁護士の水谷真実(→プロフィールはこちら)です。

裁判所に書類を送るときに、「正式書面」として送る場合と「参考書面」として送る場合があります。

弁護士水谷

いまいち違いがよく分かりませんでした。これまで裁判所に書類を提出するときはほとんど正式書面として提出していました。

ただ、先日、参考書面として提出する機会がありました。
書記官さんに、特別代理人の内諾書や報酬放棄の書面内容を事前に確認してもらいたくて、FAXを送りたいと電話で伝えました。

そうしたら、電話にでた書記官さんから、

書記官さん
書記官さん

事実上提出するんですね。では、正式書面ではなく参考書面と分かるように記載して提出して下さい。

と指示されました。

正式書面だと、裁判所の記録に綴られて裁判の資料となるけど、参考書面だと記録には綴られず裁判の資料にはならないんですね。

笑顔の弁護士水谷真実
弁護士水谷

もっと、「参考書面」を活用して、有利にスピーディーに訴訟・調停を進めようと思いました。

まこと法律事務所

【初回相談無料】悩まれているならご連絡ください

事務所の電話番号は、こちらです。
電話番号:03-6279-3177

この記事を書いた人

弁護士水谷真実

弁護士水谷真実

東京都新宿区新大久保で「まこと法律事務所」を開業している弁護士の水谷真実です。
離婚や男女問題を中心に、婚姻費用、親権、財産分与、不貞慰謝料などの事件に取り組んでいます。
私が大切にしているのは、依頼者の方のお話をよく聞き、その方の事情やお気持ちを踏まえて、どうするのがよいかを一緒に考えることです。
一つとして同じ事件はありません。これまでの経験を生かしながら、必要なことは調べ、考え、丁寧に対応するよう心がけています。
ご相談から事件終了まで、私自身が直接対応しています。
離婚や男女問題でお悩みの方は、一人で抱え込まず、ご相談ください。
弁護士水谷真実のプロフィール・弁護士としての思いはこちら