本は何でも読む(=雑食)、読書の好きな水谷 (@41bengo) です。
いわた書店から、本が届きました。
送られてきた本
送られてきた本は、
続 横道世之介(吉田修一)
パリのすてきなおじさん(広岡裕児、金井真紀)
敗れざる者たち(沢木耕太郎)
チーム(堂場瞬一)
片翼チャンピオン(平山譲)
ちいさな桃源郷(池内紀)
ガラパゴス(上)(下)(相場英雄)
キネマの神様(濱田マハ)
私たちは幸せになるために生まれてきた(朴慶南 )
ふたり 皇后美智子と石牟礼道子(高山文彦)
です。
上の本で、読まれた本はありますか?
自分は、どの本も、読んだことがありません。
ただ、なんか、どの本も面白そうです。
岩田徹社長からのメッセージ
本が送られてくる前に、岩田社長からメールがとどきました。
メールには、長いメッセージが添えられておりました。
今回は、7700通の応募の中から、抽選で当選したとのことでした。
すごく運がイイですね、と書かれていました。
岩田社長のメッセージは、将来に目を向けることの大切さが記載されていました。
今も大切だけれども、人生の長い時間軸の中で、自分が60歳70歳になったときのことをよく想像して下さいとのことです。
「あなたなら、今の僕の年齢になった時のあるべき自分の姿をイメージできると思うのですよ。」という部分がなんか感激しました。
選んだ本を参考にして、自分の心の声に耳を傾けて下さいというメッセージをいただきました。
最後にー岩田社長、ありがとう!
すごく嬉しいです。
選んでいただいた本をしっかり読んで、自分の血肉にしていきます。
そして、自分と出会う人や社会のために役立てるようにします。
岩田社長、ありがとうございます!