解決事例
解決事例一覧
- その他
- 養育費
アメリカの弁護士から養育費未払い関係の書類が送られてきたとき…
アメリカでアメリカ人と結婚をしました。もっとも、子供の親権は夫がもつこととして、私の方は養育費を支払うということで、離婚に至りました。その後、日本に帰国しましたが、養育費の支払いをしなくなりました。そうしたところ、数年経って、元夫がアメリカの弁護士事務所を通じて何らかの裁判を起こしたという書面が届きました。不安でしょうがありません。どうしたらいいでしょうか。・・・
- その他
- 慰謝料
婚約破棄をする場合の対応について
学生時代に知り合った女性と久しぶりに再会しました。その後、SNSの連絡を通じて親しくなり、交際を開始し、お互いの両親に紹介をして結婚の約束もしました。しかし、いざ結婚しようとなるとどうしても相手の性格が気になって結婚に踏み出せません。そこで、一旦冷却期間を置きたいと話し合おうとしたところ、相手が怒って話し合いにもなりません。どうしたらいいでしょうか。 &n・・・
- 親権問題
面会交流について具体的な内容を定めた書面の作成
仲の良い女の子がいます。その子が、旦那さんと離婚をすることになりました。彼女には、生まれたばかりの子供がいます。旦那が40代で、彼女は20歳になったばかりです。旦那が子供の親権をもつことになりました。彼女のために、面会交流の内容を定めた書面を作ってあげたい。インターネットをみると、面会交流の内容を定めた書面のサンプルがあるけど、弁護士さんに作ってもらった方が・・・
- 財産分与
- 養育費
お金は大事だけど、お金以外で譲れないこともある
体調を崩して、転職をしたことを契機に、夫婦関係が悪化してきました。その後、妻は小学生の1人娘を連れて別居を開始しました。夫婦関係は完全に破綻をしたので、夫としては妻と離婚をしたいということで、相談に訪れました。・・・
- その他
- 不倫・浮気
弁護士は、離婚で有利な条件を勝ち取るだけでは無く、夫婦関係が円満にいくようにサポートする役割も担います。
妻から、浮気をしているのではないか、ギャンブルなどにはまっているのではないかと疑われました。そして、妻は家をでて実家に行ってしまいました。その後、妻からは、離婚の調停を申し立てられました。そこで、妻と話し合ってほしいということで、相談に訪れました。・・・
- DV
- モラハラ
夫から言葉による暴力をうけ続けた場合
20代前半で結婚。夫は当初は優しかったが、次第に家事ができない等との暴言を吐くようになってくる。また夫は子供に対しても、しっかりしていない等と暴言を吐く。そのため、妻は、うつ病になってしまった。その後も、夫の暴言は収まらず、ある日離婚の話となった。その際、夫は妻に対して生活費を渡さないと述べたので、妻は怒って家を飛び出してしまった。妻は、夫とは直接話したりや・・・
- 不倫・浮気
- 慰謝料
- 財産分与
熟年離婚で何を守り何を譲歩するか
妻から、離婚のための調停を申し立てられた。そして、調停も終わりのころになり、分が悪いと考えたので、相談にきた。妻側は、夫が不倫をしていたことが原因で離婚に至ったと主張して、慰謝料や持ち家を含む不動産の処分を要求している。このままだと、多額の慰謝料が認められかねないし、持ち家を含む不動産が処分されかねない。そこで、相談に訪れる。・・・