【事例】離婚の苦しみを相手に伝えて慰謝料請求したい

依頼に至った経緯

夫婦は、お互いに離婚については同意をしていました。
夫と別居をしましたが、感情的な対立が大きく話し合いができませんした。
そこで、夫が離婚の調停を申し立ててきました。
依頼者の方としては、家族がうけた苦しみについて調停の場で相手に主張したい、損害賠償の請求をしたい、という思いがありました。また、婚姻費用の申立てをして話をしたいと考えておりました。
そこで、調停では、離婚の調停と婚姻費用の調停の2つについて代理人として活動をしました。

調停において

調停では、受けた苦しみについて調停の場で主張したり陳述書で主張したりしました。あわせてその他の証拠も提出しました。
婚姻費用については、前年の収入の資料を提出しました。そして、前年の収入をそのまま当てはめるのではなく修正するべきと主張しました。

結果

慰謝料の金額面で折り合いがつかず、調停は不成立となりましたが、主張して伝えたいことは伝えました。
婚姻費用は審判に移行し、これ以上の請求は望まなかったので取下げをして終了としました。

弁護士水谷真実
弁護士水谷

夫側は譲歩して解決金を支払うとのことでしたが、金額面で折り合いがつきませんでした。
ただ、伝えたいことは伝えられたのは良かったと思います。

※最後に
実際の事例を元にしておりますが、事案の特定ができないように状況や当事者等を変更しております。なお、あくまで参考例であり、事案によって解決内容は異なります。

まこと法律事務所

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この記事を書いた人

弁護士水谷真実

弁護士水谷真実

東京の新宿駅の近くの新大久保で、弁護士事務所開業。弁護士10年目を超えました。離婚事件、一般民事事件、新大久保近辺に住む方々の事件、外国人の事件。ブログは主に離婚や男女問題について書きます。
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