法律事務所開設 準備工事(14箱分の床板を敷く工事をしました)

事務所の床の床板選びや内装業者さん選定で時間かかりましたが、どちらも決まって、工事を開始しました。

1 新大久保に事務所を借りました

新大久保にしたのは、独立しようと考えていたとき、テレビをみていたら、新大久保を舞台にした番組がやっていたことによります。

テレビで、NHKのドキュメント72時間の番組をみていたら、舞台が新大久保のお店で、外国の人達が沢山訪れる場所でいろいろな人達がくるんだなと思いました。面白そうだなと思ったので、新大久保にしました。

2 来所者が過ごしやすいように、木の床にしました

床は、事務所に来所する人が靴を脱いで過ごしやすくできるようにしたいなと思っていました。

すると、大家さんが、事務所の床を好きにしていいよといってくれたので、床を木の床にすることとしました。

来所者が靴をぬいで過ごしやすいように、木の床にしました。

3 床を貼る工事

床材を自分で選んで、複数の内装業者の人達に見積もりをとってもらって、工事をしました。

まこと法律事務所のむきだしの床

床がむき出しの状態です。床材は、無垢フローリングドットコムの会社から購入しました。

まこと法律事務所 床貼り

内装業者さんに頼み、床を貼って(直貼り)もらいました。

 

床が貼られましたが、綺麗に貼ってもらって、大満足です!

来所する人も、喜ぶと思います!
誠心誠意、法律相談などに応じて、弁護士として活動していきます。

 

まこと法律事務所

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この記事を書いた人

弁護士水谷真実

弁護士水谷真実

東京の新宿駅の近くの新大久保で、弁護士事務所開業。弁護士10年目の若手。離婚事件、一般民事事件、新大久保近辺に住む方々の事件、外国人の事件。ブログは主に仕事、その他気の向くままに。
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