事務所の床の床板選びや内装業者さん選定で時間かかりましたが、どちらも決まって、工事を開始しました。
1 新大久保に事務所を借りました
新大久保にしたのは、独立しようと考えていたとき、テレビをみていたら、新大久保を舞台にした番組がやっていたことによります。
テレビで、NHKのドキュメント72時間の番組をみていたら、舞台が新大久保のお店で、外国の人達が沢山訪れる場所でいろいろな人達がくるんだなと思いました。面白そうだなと思ったので、新大久保にしました。
2 来所者が過ごしやすいように、木の床にしました
床は、事務所に来所する人が靴を脱いで過ごしやすくできるようにしたいなと思っていました。
すると、大家さんが、事務所の床を好きにしていいよといってくれたので、床を木の床にすることとしました。
来所者が靴をぬいで過ごしやすいように、木の床にしました。
3 床を貼る工事
床材を自分で選んで、複数の内装業者の人達に見積もりをとってもらって、工事をしました。
床がむき出しの状態です。床材は、無垢フローリングドットコムの会社から購入しました。
内装業者さんに頼み、床を貼って(直貼り)もらいました。
床が貼られましたが、綺麗に貼ってもらって、大満足です!
来所する人も、喜ぶと思います!
誠心誠意、法律相談などに応じて、弁護士として活動していきます。