傾聴のセミナーをうけて学んだこと

弁護士の水谷真実(@41bengo)です。

自分は、電話や法律相談で、依頼者の方の話を聞きます。
いつも、今よりもっと依頼者の人の話をうまく聞けるようになるには、どうしたら良いのだろうと悩んでおります。
そんなとき、ちょうど、傾聴のセミナー(クレームだって怖くない!「傾聴」思考レッスン(下地智子先生))を目にしました。

「うけてみたい!」と思って、オンラインで受講をした次第です。

学んだことを書きます。

傾聴とは

まず始めに

大切なことは、自分の心を整えることとのことです。
相手の話を聴く前に、自分の心を落ち着かせて、クリアーにして雑念がない状態にすることだそうです。
心を空っぽにするんですね。

そして、自分の心に耳をすませて、自分の思考や感情を俯瞰することが大切とのことです。
自分を信じる」ということですね。

そうすると、相手の話を聞いているときに、良い言葉(お礼やクッションワード等)が心のなかから自然とふわっと浮かんでくるとのことです。

自然にでる言葉は、自信を持って話しているように聞こえるとのことです。
心からの言葉ですので、自然と相手の方に伝わります。

心を空っぽにするための具体的な手段としては、
・浮かんでくる思考・感情を紙に書き出す(モーニングノート)
・資料の準備
などが有効とのことです。

相手と話すときにおいて

傾聴は
聴す=ゆるす
であるとのことです。

具体的にどういうことかというと、
どんなあなたでもOK!という状態になっていただくために、安全安心な場所を提供することです。
「時間」「空間」の視点から、安全安心な場所を提供することです。

その上で、とくに気をつけなくてはいけないことは、会話の最初の入口の部分です。
会話の最初において、入口を間違えると、あとあと大変な状況になります。

士業(弁護士など)の場合において

相談時:アイスブレイク

初対面の相談者の場合、心にふたがかかった状態です。

そこで、相談の前に、アイスブレイクがあると良いと教わりました。

法律相談以外のこと、例えば趣味の話などをすると、相談者の心のフタがあきやすくなるとのことです。
相談者の方が興味のあることに興味をもち、話を聞くことが大事とのことです。

本来、仕事もプライベートもどちらも大切なものです。
そこで、相談以外の話、例えば趣味などの話もしてもらうと良いとのことでした。

電話:クッションワード

クッションワードをはさみながらお話を聞くと良いとのことです。
失礼ですが~
よろしければ~
差し支えなければ~
などです。

外出時:携帯電話

外出先で、急いで電話をしなくてはならない場合があります。
ただ、駅のホームの雑踏の中にいる場合、心が落ち着いていない、整っていない状態ですよね。

この場合、すぐに電話をかけるにしても、正直に、

「今、駅のホームにいます。落ち着いたところでお話をする方が、しっかりとお話をきけてきちんとお話ができます。〇時〇分(もしくは、◯時までに)にかけ直します。」

と伝えるのが良いとのことです。

メールを書くときにも良いです(2019年8月9日追記)

メールの向こうには、相手の方がいます。
メールを書くとき、心を落ち着かせて、深呼吸しながらかくと、良いなと思いました。

最後に

傾聴することは奥深いことなんだな、と思いました。

今回学んだことを自分に合うようにして実践していきます。

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この記事を書いた人

弁護士水谷真実

弁護士水谷真実

東京の新宿駅の近くの新大久保で、弁護士事務所開業。弁護士6年目の若手。離婚事件、一般民事事件、新大久保近辺に住む方々の事件、外国人の事件。ブログは主に仕事、その他気の向くままに。
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