はじめに
弁護士に依頼することで、どのように変わるでしょうか。
それは、様々なことが変わります。
例えば、弁護士に依頼することにより相談相手ができた、誰にも言えなかった悩みを話せて心が軽くなった、仕事が忙しくなにも進まなかったが弁護士が代わりに対処してくれた...などです。
弁護士は、100%望ましい結果を保障することはできません。ただ、弁護士としてしっかりと話を聞き、調査をしっかり行い、最適な解決をご提案し、粘り強く解決に導いていきます。
当事務所としては、相談者の方およびご依頼者の方の心の負担の軽減、そして将来を見据えた納得できる結果となるように全力でサポートします。
相談相手・話し相手ができます
いろいろ、分からないことや悩みが沢山あるかと思います。
例えば、この解決方法だとどうなんだろう、あの解決方法だとどうなんだろうなどと悩まれるかと思います。 そして、分からないことをご自身で考えることは、解決のために大切です。
もっとも、一緒に疑問点や悩みについて考えることで、新たな気づきがあるでしょうし、安心したり心が軽くなります。 弁護士は守秘義務がありますので、安心してご相談をしてください。一緒になって、解決してきましょう。
弁護士がご依頼者様の盾となり槍となり守っていきます
弁護士がご依頼者の方の代理人となります。
そうすると、弁護士が代理人として全面的に相手と交渉を行いますので、ご依頼者が相手と直接やりとりする必要がなくなります。
仮に、弁護士を代理人としないと、自分で相手と交渉などをしなくてはなりません。また、相手の連絡などを無視などしていると、勤務先などに連絡をしてくる場合もあります。
一方、弁護士を代理人とすると、弁護士が窓口になりますので、弁護士を飛び越えて勤務先に連絡をしてくることはなくなります。
また、相手と接したり、事件当時を思い出しながら書面を作成することが苦痛な方もいらっしゃいます。
そこで、弁護士が代わりに交渉したり、書面を作成したり致します。
相手方との話し合いや交渉をご意向にそって進めていきます
弁護士は、話し合いや交渉のプロです。また、法的な観点からこのようにした方がいいですよとご助言することもあります。
代理人として、ご意向にそって相手と話し合いや交渉を進めていきます。
例えば、別居して話ができない妻とコミュニケーションがとりたい、コミュニケーションを重視して交渉して欲しいなど、ご要望に応じます。
また、相手が一方的な要求をしてきても、その要求に安易に迎合すること無く粘り強く交渉して解決に導きます。
法的な解決が得られます (離婚、親権取得、慰謝料など)
相手と離婚したかったが、離婚ができた、子供の親権を得られた、慰謝料が手に入った、等悩んでいたことを解決いたします。
お気軽にご連絡下さい。相談して悩みが晴れれば何よりですし、かかりつけのお医者さんと思ってご相談いただけたらと思います。