はじめに(弁護士費用について)
交渉や裁判の場合は、着手金と報酬金という形となります。
経費は、交渉の場合は、基本はほとんどかかりません。
裁判の場合は、印紙代や郵便切手や交通費などとなります。
退去の際に立ち会って欲しいなどの場合は、タイムチャージでお受けいたします。
旧日本弁護士連合会の弁護士報酬基準に準拠しています。
安心してご依頼下さい。
旧)日本弁護士連合会弁護士報酬基準
原状回復の費用を請求する(賃貸人側)
交渉段階について
- 原状回復費用が多額の場合や労力がかなりかかる場合は、話し合いの上着手金は多少増額させていただきます。
- 報酬金は、目安ではありますが、約16%か16%を下回る金額です。
裁判
- 裁判前の交渉段階からご依頼の場合、裁判段階の着手金は割引を検討します。交渉段階で費やした時間や労力などによります。
- 着手金は、旧日本弁護士連合会の弁護士報酬基準を目安に考えます。
- 報酬金は、目安ではありますが、得られた金額の約16%か16%を下回る金額です。
原状回復の費用を請求された場合(賃借人側)
交渉段階について
- 原状回復費用が多額の場合や労力がかなりかかる場合は、話し合いの上着手金は多少増額させていただきます。
- 報酬金は、目安ではありますが、約16%か16%を下回る金額です。
裁判
- 裁判前の交渉段階からご依頼の場合、裁判段階の着手金は割引を検討します。交渉段階で費やした時間や労力などによります。
- 着手金は、旧日本弁護士連合会の弁護士報酬基準を目安に考えます。
- 報酬金は、目安ではありますが、得られた金額の約16%か16%を下回る金額です。
退去に立ち会う等の場合
タイムチャージです。
- 室内の現状の確認などでトラブルになりそうな場合が想定されます。